近くの公園の8分咲きになった桜を前に、昔のことを思い出しながら談笑するBおばあさんとMおばあさん。
やっぱり桜は日本人に合っている、と目で桜を愛でています。
花見は色んな意味で脳にも心にも感動を与えてくれます。
公園の砂場では小さいこどもたちが砂山をつくっていて、
そんなこどもたちに気兼ねなく「ぼく、いくつ?」と話しかけるMおばあさん。
その横でつまさきを立てて体操するBおばあさん。
さっきの桜はさておき、もうそれぞれで公園の雰囲気を楽しんでおられます^^/
とはいえ、桜並木の背景には雄大な生駒山。こんな絶好のロケーションに歩いて3分ほどで来れる我が家(グループホームやすらぎ)は、とても良い環境にあるのです♪